新卒で仕事を辞めたい人必見!! すぐに仕事を辞めることの本当の怖さをまとめてみた。

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仕事辞めたい

みなさんこんにちは。

新卒で営業職に入社するもたった3ヶ月で退職してきたSugiです。

さて、今回はたった3ヶ月で仕事を辞めた私がこれから仕事を辞めようと思っている方へ向けて「新卒で仕事を辞める怖さ」をまとめてみました。

仕事を辞めたいと思っている方は必見です。

新卒で始めた仕事

私が新卒で入社したのは小規模な中古車屋でした。

将来は自分で独立して会社を開きたいと考えていました。

その時に営業スキルが絶対に必要になる!って思って営業の仕事を初めました。

私が仕事を辞めた理由

営業職なのである程度覚悟はしていましたが、とにかく会社での拘束時間が長かったです。

朝の8時から夜の9時10時ぐらいまでは仕事をしていました。

事務所にいる時もあればお客さんの所に行っていて帰りが遅くなる時もありました。

仕事が順調に出来ていれば多少残業があっても頑張れると思っていたのですが、営業って難しいですね…

全く成果が出ないんですよ… やればやるほど嫌になるというか…

営業のスキルやその他のIT系の勉強を空いた時間でやろうと思っていたのですが、自分には無理でした。

車に乗ってお客さんの所に行く為、きちんと睡眠を取らないと事故を起こしかねないので夜も早めに寝ていたので…

なので、思い切って試用期間が終わる3ヶ月目で退職することにしたのでした。

新卒ですぐに仕事を辞めてしまうことの怖さ

退職届け

新卒で入社して、早い人だと1日とか3日とか1週間とかで辞めている強者もいますが…

私も例外ではありませんでした。

実のところ入社2日目に早くも「仕事辞めたい」と本気で思っていたので。。。

まあ私の場合は3ヶ月持ったのですが、新卒で入社してすぐに仕事を辞める場合には当然メリットなんかありません!

唯一メリットを上げるとすれば、『自由になれること』それだけです。

でも自由になったら?

…何をするのでしょうか

では、デメリットをずらずらと書いていきます…↓↓

1、就職できない

思い出してください。

学生の時にやっていた長く苦しい就職活動を…

あの時の苦痛をまた味わうのですか??

自分で考えているよりも再就職は難しいです。

特に1年未満で会社を辞めてしまうと「逃げる奴だ」とか「また辞めてしまうのではないか」などといった不安を企業に与えてしまいます。

就職が全く出来ないと言ってしまうと語弊がありますが、再就職がより難しくなるということは最低限頭に入れておく必要はあります。

2、学歴が腐る

学歴を重視してきたみなさん。残念でした。

いくら有名な大学を出ていても、大学院まで行っても、留学経験があっても、一度辞めてしまえば同じです。「自分はOO大学を出ているから大丈夫!」な〜んて思っているうちは無理です!

1年未満で辞めれば学歴もほぼ当てに出来ません。

学歴は生物ですので、腐ります。

3、信頼を失う

就職祝いを貰いましたか??

それはあなたが「就職」したからくれたお金ですよ?

周りの方がせっかく就職をお祝いしてくれたのに…

ぱっぱと仕事を辞めたら信頼を失います。

4、キャリアが終わる

どれだけ勉強しても、いい大学を出ても1年未満で会社を辞めてしまっては同じです。

今後のキャリア形成の中で、一度辞めてしまっているということがネックとなり採用を見送られることもあります。

キャリアを重視するのであれば絶対に1年未満で辞めないのが無難です…

5、お金が面白いほど減る

ご存知の通り、日本は生きていくだけでお金がかかります。

主に税金と保険ですね。

それ以外にも電気ガス水道といった光熱費、賃貸に住んでいる方は住宅費も掛かります。

お金はいくらあっても面白いほどに早く減っていきます…

貯金してもあまり意味がない位に…

仕事を辞めたいと思い立って即行動… ではなく辞めた後の収益目安をある程度付けておかないと厳しいですね。

6、重くのしかかる税金と保険と年金

…重いっ、重すぎるっーーー!!

日本の税金は「重い」「高い」「返してくれない」ですよね。

これ以上書くと政治不満になるので避けますが…

日本の税金は累進課税制度を採用しており、高所得者になればなるほど多くの税金を持って行かれます。

なのでお金持ちは海外に出て行ってますよね。

でも、「私は高所得者ではないので関係ない!ラッキー」ともいきません。

何故なら、高所得者で無くてもベースが高いからです。

新卒の少ない給料からあれこれ引かれて、その上で生活費を捻出していたのでは…

貯金なんて出来たもんじゃないですよね??

それに20代は友人とも遊びたい時期ですからね。

とりあえあず10%への消費税増税は見送りとなりましたが、払い過ぎた税金は自己申告しないと返ってきませんし、年金も払ってはいるもののそれ以上のお金を将来受け取れるかは疑問です。

仕事を辞めたら、税金と保険と年金の支払いをやっていく必要があることを頭に入れておくべきです。

※新卒入社時は関係ないのですが、2年目以降になると前年度の収入を基準に住民税が確定します。住民税は所得に応じて変わります。社会人2年目で給料が減るというのは「住民税」が原因なのです。

7、失業保険、出ねーじゃねーかっ!!

私の場合は3ヶ月で会社を辞めたので「失業保険」は給付されませんでした。

会社に1年以上勤務した場合には、失業保険の申請を出すことで受け取ることが出来ます。

しかし、失業保険は生活保護とは違い、次の就職先が見つかるまでの繋ぎのような感じで支給されるものです。

なので「そればかりに依存してずーっと生活をする!」って訳には行きません。

失業保険を受け取りたいなら1年以上、どうでも良いならいつでも辞めましょう。

8、会社に迷惑がかかる

前記した通り、正社員として雇った前提で話をすると、厚生年金・社会保険・住民税などを全て計算して支払ってくれています。

これは、給料の総支給額から差し引いてはいるものの、会社があなたの為に払っているものに間違いはありません。

お金の面では、採用する時も退職する時もお金がかかります。次の従業員を探すのにもお金がかかります。

会社にとってあなたが辞めるということは大きな損失となるのが大前提です。

また、人が少ない会社では業務が進まなくなったり、効率が落ちたりして業績にも大きな影響が出る恐れがあります。

勿論自分が一番大事ではありますが、辞めるとなったら自分勝手に消失しないで「OO日に辞めます」などと会社の規定に則って手続きを進めた上で、円満に退社することが一番望ましいです。

最後の引き継ぎや、今までお世話になった方への感謝だけは忘れてはいけません。

これを忘れたら他の会社に行っても絶対失敗しますので…

まとめ

いかがだったでしょうか?

この記事を書いていて自分の心もだいぶ痛くなったのでもう寝ます…

まあ、ぶっちゃけ仕事を辞めるのはリスクしかありません。

次に何をやるか決まっていたり、収入が約束されているのであれば話は別ですが…

成り行きで会社を辞めるのだけは本当に危険です。

ゆとり世代は今の職場で上手くいかないのを仕事のせいにしてしまい、自分が抱えている根本的な問題から目を背け、自分にあった世界が必ずあると信じて仕事を辞める方が多いようです。

この記事を読んでも、本気で退職して転職を考えているのであれば…

・仕事を辞める前には転職活動をしっかりとやっておくこと。

・退職届は雇用契約書で定めた期日までに直属の上司に提出すること。

・退職理由は「一身上の都合により」と記入すること。間違っても会社の悪口を書かないこと。

これらを気をつけて退職届けの準備を進めましょう。

次回は退職届けの書き方について解説したいと思います。


では。

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